すすき復活劇 ― 2011/11/10 21:48
子供の頃、ススキ野原は、格好の遊び場で、
カサカサ音を立ててススキの中を走る、というのは子供心にとてもロマンチックだと思っていました。
しかし、大きくなるにつれ、ススキ野原はどんどん黄色くて巨大なセイタカアワダチソウに変化してきましたね。
外来種め、ススキを返せ!とすこし悲しい気持ちでそれを眺めていたのですが…
近頃ススキが復活してきているようです。


上の写真は息子がとあるキャンプ場のレクリエーションでスタンプを押しているのですが、ススキがいい感じで秋の風景を作ってくれていました。
少し歩くと、ススキ野原が出現!
最近、ススキをまたよく見かけるようになったと思いませんか?
セイタカアワダチソウが、セイひくアワダチソウになっている、花が小さくなっていると感じた事ありませんか?
どうやら、セイタカアワダチソウは、自分の都合のよい所にあった栄養分をすっかり地下から吸い取ってしまい、衰えてきたのです。
待ってましたとばかり、ススキが復活を遂げているみたいですね。
今度は、ススキが何十年か勢いを増し、都合のよい栄養がなくなるとまた、セイタカアワダチソウがバトンタッチするのでしょう。
ロマンのないセイタカアワダチソウを憎らしく思っていましたが、ススキのしたたかさにもびっくり!復活してくれて、とてもうれしく思います。またしばらく、ススキ野原を楽しみたいものですね♪
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